人口減少により市場が縮小していくなかで、弊社が世の中に必要とされるには、過去の意思を受け継ぎ、新たな未来像を意識共用していく事が重要だと考えます。
そこで、創立100年から受け継いだ礎を、ものづくりの基礎として継続して参ります。
さらに、未来像を描くために、過去の概念に捕らわれない発想を継続し、その目標へ向かうために、社員並びに関係各位と切磋琢磨して参ります。
これまで弊社に携わっていただいた、全ての方々に感謝すると共に今後もご指導・ご鞭撻いただけますよう宜しくお願い致します。
一級建築士 | 1名 |
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二級建築士 | 1名 |
建築施工管理技士 一級 | 1名 |
建築施工管理技士 二級 | 2名 |
鉄骨製作管理技術者 一級 | 6名 |
鉄骨製作管理技術者 二級 | 4名 |
溶接管理技術者 二級 | 3名 |
建築鉄骨製品検査技術者 | 11名 |
建築鉄骨超音波検査技術者 | 3名 |
非破壊検査技術者 超音波探傷試験 レベル1 | 3名 |
非破壊検査技術者 超音波探傷試験 レベル2 | 1名 |
非破壊検査技術者 浸透探傷試験 レベル2 | 1名 |
建築高力ボルト接合管理技術者 | 5名 |
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ZRC工法 | 2名 |
溶融亜鉛メッキ高力ボルト接合施工技術者 | 4名 |
溶融亜鉛メッキ高力ボルト接合施工技能者 | 4名 |
建築物等の鉄骨組立て等作業主任者 | 3名 |
職長・安全衛生責任者 | 9名 |
ガス溶接 | 8名 |
玉掛け | 15名 |
高所作業車 | 6名 |
アーク溶接特別教育 | 14名 |
株式会社大川鉄工所は創業100周年を迎えることができました。これもひとえに皆様方の温かい御厚情と御支援の賜と深く感謝申し上げます。
株式会社大川鉄工所は、この大地に深く根をはり、これまで受け継いだ技術を新たな時代に引き継いで、力を合わせて輝く未来へと繋いで参ります。
当社は国際連合が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)を我々の企業行動につなげ地域の社会的課題解決と経済成長の両立を図り持続可能な社会の実現に努めることを宣言する。
【当社が取り組む重点項目】
令和1年8月22日
株式会社大川鉄工所
代表取締役 大川晃弘
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17の目標と169のターゲットで構成されています。
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