小樽運河プラザでは、浮き球で作られたツリーや館内ではワイングラスタワーが展示されています。
積み上げられた2000個のワイングラスは7色に変わりとてもきれいです。
北海道小樽未来創造高校の生徒さんたちが放課後、1週間かけて製作しました。
小樽駅にお越しの際はぜひご覧ください。

＞＞＞小樽ゆき物語[公式サイト]

安くておいしいがモットーの花園で50年以上続く老舗のお店。花園エリアの坂をのぼりきったところにあります。
入り口を入るとL字のカウンターと小上がりがあり、広めの店内です。カウンター席はいつも地元のお客さんで賑わっています。
メニューは焼き鳥3本250円からと、とてもリーズナブル！係長おすすめは生ガツ。コリコリとしたが食感が病みつきになります。これは絶対食べてほしい1品です。港町ならではの焼き魚もおすすめです。 開店はお昼の2時なので昼飲みできますね！！
小上がり席もあるので小さいお子様がいてもゆっくりくつろげます。

花園繁華街の一角にある、深夜２時まで営業していて大人の隠れ家的なお店。知る人ぞ知る、幻のそば「牡丹蕎麦」がいただけます。
そば粉は道内産100％使用した手打ち蕎麦で、何杯でも食べたくなるおいしさ。二八、十割といろいろ楽しめます。
お蕎麦を食べて、そば焼酎と揚げ、だし巻き卵の組み合わせが最高です。一品料理もとてもおいしく、お酒との相性もばっちり。
日本酒好きのマスター厳選のレアな地酒もいろいろあるので飲み比べするのもいいですね！！
〆のラーメンもいいけど、あっさりお蕎麦もおすすめです。
アットホームな雰囲気で女性一人でも安心して入れます。こちらも工務部係長が足繫く通うお店の一つです。

都通り商店街を歩いて行ったところに小樽屋台村があります。小樽屋台村はロマン横丁とレンガ横丁の２つで構成されています。地元の人はもちろん観光客にも人気のスポットです。
ロマン横丁のお店にはそれぞれ席はありますが、お店とお店の中にテーブルがあり、どこのお店から買って食べてもOK、お酒も海鮮もカレーもいただけます。
今回はワインコインでお酒が楽しめるカジュアルバー「CARROL　GARDENS」。
アメリカの雰囲気が漂う立ち飲みバー。カクテルの種類も豊富で、一番のおすすめは地元ワインを使用した小樽限定カクテルです。
店内のアメリカンフォトアートや小樽ガラス工房の特注のグラスを使うといったところも店主のこだわりだそうです。

小樽市指定歴史的建造物旧塚本商店。大正9年に建てられた建物だそうです。
お店はこちらの建物の2階にあります。大正ロマンな雰囲気、素敵なインテリアの店内、クラッシックが流れていています。
おすすめは「色内弁当」590円。お弁当箱は北海道産の赤松材で作られた木の箱です。
お料理は北海道産の食材30品目を目安に作られているそうです。
食後のデザートには5色団子（緑茶つき）390円。磯辺巻き、きな粉、黒ゴマ、粒あん、みたらしの5種類のお団子。
3食わらび餅も黒蜜とお茶がついて390円ととてもリーズナブル。お昼時でものんびりとした時間を過ごせます。

パフェは写真の他にも数種類あってサイズも通常の2倍？近くはありそうなBIGパフェもあります。

そしてBETSUBARA名物メニューの1時間500円でザンギ食べ放題！！遠方から訪れるファンもいるほどの人気です。

ザンギの味はもちろん、店主さんの人柄も人気の理由ですね！！
テイクアウトメニューも継続中です。